その理由は様々です。
もちろん
お手伝いすることもありますが、それはあくまで手段だったりします。
ご自分で食べられるように、色々な環境を整えることも私達は取り組んでいます。
今日ご紹介するのは、ご飯(お米)
だけを残してしまう方に対する、お茶碗の変更です


お茶碗とお米の色味が同じだと、お米があることに気付きにくい状況が生まれ、結果としてお米だけが残ってしまうことがあります

ご家族と相談し、色つきのお茶碗を使用すると、おかずとご飯をバランス良く召し上がっていただくことが出来ました




今ある能力を、最大限活かせるように、支援を検討していきます
